おもしろがっていきていく

目に見えない世界を日常生活に取り入れてリアルな人生を生きていく

個人セッション その12 ① 7月23日(水) 18:00~

2カ月前の個人セッションから、ずっと考えていたこと。自分の新しくやりたいこと、やるべきことがだんだんと具体的になるなかで、今の生活。。。9時~5時とはいえフルタイム勤務で家事もして、パーキンソン病のため動ける時間が限られている現状。そのうえ数カ月前からの不眠状態により、日常生活をなんとかこなしている毎日。

わたしは今の職場の人間関係がとても好きで、どうしてもやめたくなかった。

だから最近まで、会社の人たちは病気のことは隠して、約7年も仕事を続けてきたのだ。もはや、執着に近い状態かもしれない。

この2カ月、さんざん考えた中で私の中で出てきた結論を先生に問う。

 

「今のままの生活では、現状は何も変わらないと思う。今まで7年間大切にしてきた

この生活をつづけている限り病気はやめられない。

フルタイムを週3~4勤務にできないか、上司に相談しようかと思っています。

本当はきっぱりやめて、新しいことに100%いくほうがいいとは思うが

生活のこともあるし、何より会社に行っているときが唯一、病気の自分を忘れることができる時間をくれていたので、まずは動きをつけてみようかと思います。

が、どう思いますか?」

 

『そのことを会社に伝えるにあたって、何が問題がありそうですか?』

 

「まだ上司が社長に私の病気のことを話していない状況なので

今回の話をすると、勤務日数の変更などの話になるんで公になる。

もしかしたら代わりの新しい人を入れるという話になるかもしれないです。

あと、自分の大好きな居場所が本当に進むべき道ではないということが

悲しいですけれど。。。どうですかね?」

 

『どっちを優先するかですからね。今まではおもしろがって生きていく、自分で考えて、自分で責任を取って生きていくということができなかったんでしょうから、その感覚を取り戻すのが必要でしょうから。そのためにはその安住の地を手放すことも必要でしょうからね。』

 

「そうなんです。ただ、わたしは日常のなかで起こることを伝えていきたいと思っているので、自分の大切な日常を全部なくす必要があるのかな?ということにすごく悩んでたんです。。」

 

『会社と話して、自分の考えを発信していきたいということですが、もう少し具体的に

動きをつけていくとしたら何をしていきますか?』

 

「動くってなると。。。旅行とかになりますかね?あ、、、少し思ったのはYouTube

やってみたいとかになりますかね?」

 

『具体的にはどういったことを発信していきたいんですかね?』

 

自分のやりたいことを語る

 

 

 

 

 

 

個人セッション その11 ⑧ 5月21日㈬ 18:00~

~批判されることについて~

 

ナインティナインの岡村さんの話

 

ある日、ブログを書いて大炎上してしまい楽屋で落ち込んでいた。

和田アキ子さんがそこを通りかかってその話をしたら、大説教をされた。

「フアンしかいないは三流。一流はフアン半分、敵が半分なんや。

お前はどっちになりたいんや~!」と言われて目が覚めたとのこと。

 

②先生自身の話

 

 

「私も言葉で癌をやめさせるというのをやりはじめて、実際に

癌をやめる人が出てきた時に、わたしは製薬会社やお医者さんにとっては

敵なわけですよ。患者さんからみたらいい人なわけですよ。

同じことでも、見る方向によっては敵にも味方にもなるものなんです。

 

例えば町に大きいスーパーができるとなって、うれしいと思う人がいる反面

ちいさい商店の人にとっては困るとなる。どっちからみるか。

 

③誹謗中傷を書き込む人に対して

「ご批判ありがとうございます。このコメントは、私の講座の「妬み」の教材に

させていただきたいので、スクリーンショットで掲載させていただきます。ご意見

ありがとうございました。」と返信すると自分でコメントを消しに来たという話。

 

余裕があるうちに、批判対策をつくっておくといい。

 

「そういえばわたしはずっと昔から、「自由になりたい」と思っていた。

全然自由なのに、「自由になりたいな~」と思っていた。

そう思って生きてきたら体が不自由になってしまった。

心が自由になるというのが、わたしのテーマなんだと思います。」

 

『「〇〇さんってこういう人ですよね」とレッテル貼られることが

不自由さを感じる原因。苦痛を感じる原因になることが多い。』

 

「わたしは金髪にするのが夢なんです。一度はやってみたい。でも、

〇〇さんどうしちゃったのと言われるのが目に見えているし、怖いし恥ずかしくて

できないんです。でもしてみたい。」

『それでも、私はこういう目的で金髪にしてみたんです、あなたもやってみたら?

おもしろいですよっとかでいいじゃないですか?』

 

「やっていくこととしては、テーマに沿ったことをことを文章にしていく、海外にいく計画をたてる。海外の人たちについての本を読むのもいいですよね。人の心の部分、精神的な部分が知りたいし、好きなんですよね。」

 

『それに、今日話していたような、心を自由にしていくために、おもしろがって人生を生きていくために海外にいくというのはなるほどと思いましたね。これだ!とピンときました。ただの趣味の延長ではなく、おもしろがって生きるため、心を自由にするために海外へ行くというのは、やっていったらいいと思います。日本の旅行でも地域によって文化の違いがありますし。大阪だとオチつけなきゃ。。。津京だと標準語話さないきゃとかいうしがらみで不自由を感じている人もいるでしょうし。そういう文化の違いを書いていくのもいしぇあいと思います。そして、心を自由にしていくために、色々なことが起きてもおもしろがって生きていく術、ノウハウをシェアしていくのが大きなテーマでしょうね。それをやっていくことによって、新たな気付きや処理しなければならないことが見えてくるでしょうし。基本的には自分のことを信じきって、大丈夫、わたしは何があってもおもしろがって生きていくからという感じで。頑張って下さい』

 

その後メールにて聞き忘れたことを質問

 

「今回体調を崩し、会社を1週間休みました。体調を崩したことに意味があると思っているのですが、内なる自分が「もうそろそろ本気出しなさいよ」と仕事をやめて、新しいことに100%チャレンジしろということなのかな?日常の60%以上を行動に移すということはそいうことなのかな?という見解についてhはどう思いますか?」

 

『わたしも同じ見解です。「自由さを創り出すために、時間も労力も使っていってよ~』

というメッセージのように思います。』

 

おわり

 

 

個人セッション その11 ⑦ 5月21日(水) 18;00~

『これはもう普通の話で、両親がお金に困っているのに自分だけ稼いで お金を使うというのは子供も気を使いますよね。

そのころの両親に、お金の使いかたについて「私はこう思う」ということを伝えるとしたら何ていいますか? 両親に「お金を使う本来の目的を見直してみない?」と話すとしたら、なんて言いますか?こういう目的のためにお金をつかおうと思うという話を

両親にするとしたら、なんていいますか?』

 

「お金は 自分の楽しみや喜びのために使うものじゃない?

わたしは心を自由にするためにお金を使おうと思うんだよね。借金してもめたり

借金を返すためのものではないよね」というような話をすると思います。

 

『自分の楽しみのためだけにお金を使うと罪悪感がでてくる。自分がお金を使って色々な体験をすることによって、いろいろな気付きを得てそれを世のなかに還元していく。人を元気づけたり喜ばせたりすることで何倍にもなって帰ってくる。そうして使ったお金を循環していくんです。どうしてお金は使えば使うほど、集まってくるという前提にしないのかということです。お金だけじゃなく、自分の楽しいことばかりをしていると罪悪感が出てくる。罰が当たるみたいな考え方の人も多いですが、それも、自分のためだけにやっているとそれが出てくるんですよね。自分が楽しいこと、好きなことをしてそこで得たものを世のなかに発信していく、還元していく。人生楽しむこと=罪悪感みたいな人が、日本人には多いじゃないですか。それが、日本人の幸福度を下げている原因ですよね。楽しむ目的が間違っている。人生を楽しむのは、自分のためであり、世の中の人のためであり、わたしたちのめであるということ。わたしのためだけだと罪悪感につながるんです。デンマークなどの幸福度の高い国の人たちは仕事や、人付き合い、楽しむことについても社会への貢献欲求が高い。仕事に関しても、お金を稼ぐことだけじゃなく、社会を良くしていくため、それによって喜びがある。仕事をすればするほど喜びで満たされていく。楽しむ目的が、自分のためだけではなく、わたしたちのためなんですよね。

あと、それによく似た感情で(人の役に立ちたい)という感覚がありますが、日本人に多いのは「ダメな自分を見返してやりたい、ダメな自分を覆したい、だから人の役に立ちたい」となっているひとが多い。人の役にたつことで誰かに自分を認めてもらいたいという感覚。それに対してデンマークの人達は純粋に貢献したい、貢献することが自分の喜びになっている。』

 

「同じ役に立ちたいという欲求も、純粋にそれが自分の喜び=自分軸なのと、

誰かに自分を認めてもらいたい=他人軸、他者基準との違いですね。」

 

『自分の心を自由にしていく、や自分の思いを本にしていくなかで、この先ネックになりそうなことは何かありますか?』

 

「人から批判されること。出る杭は打たれる、表に立つと敵が増えるな。などが怖い

どこかで目立たないようにやるほう方法がないかと無意識に思っている。

 

『それはもう選択するところ、覚悟決めるところです。陰でひっそりやるのか、表に出てブイブイいわすのか。批判や妬みはやっていく中で当然あるでしょうけれど、そこで怖気づいてしまうと、おもしろがって生きていくとか、心を自由にするといいながらやらないの?話違わない?となる。それでもやるかい?と脳は本気度を確かめてくる。

批判などを怖がって自分を止めてしまうと病気なんて治りきらずに終わっていくでしょ

うね』

 

 

 

 

 

 

 

個人セッション その11 ⑥ 5月21日㈬ 18:00~

先生よりあるクライアントの話

 

『50代半ば女性、外交官をしていた方で.海外を飛びまわっていた人の話。急に下半身が動かなくなり車椅子生活になった。海外は医療費がかかるので、日本に帰ってきて

大学病院を転々とするが、原因不明で個人セッションを受けに来た人の話。

「下半身動かなくなってっ自由に動けなくなった。自由になってはいけないという気持ちを隠していますね。」と問うと

「誰にも言ってなかったんですけれど。。。と若いころ2回中絶したことがあるという話をしはじめた。子供を下ろしたことに罪悪感があった。罪悪感ををもったまま、日本から逃げるように海外へいったのだった。

外交官として世界中を飛び回る中で、日本ももっとこうすればよくなるのに、、、と気づくことは多々あったがそれをどこかで発表することもないままだった。

それなんだか、気になりますね~と。

商工会議所を借りて「日本はこうやったら発展するとことを企業向けで講演会で発表することを提案。

すると、数か月後して、その女性から「数百メートルだが歩けるようになってきて、長い間歩いてなったので今リハビリに通っている」と連絡が入った。

 

つまりこういうことだったんですね、罪悪感を何とかしなさい。と日本に引き戻された。。もう一回やりなおしなさい。子供たちは自分の命をかけて

「お母さん、僕たち(私たち)はお母さんを自由にしてあげる。その代わり日本を発展させてよ」と伝えていたのでは?

でも、その子供たちの目的に思いに答えてあげられていないですよね。

「その思いに答えてあげられていないという罪悪感が原因です」

子供たちに「今までごめんね。日本を発展させていくためにやっていくからね。」と話しかけ、行動に移していった。

すると、脳は「本気なんだね」と認識してからだも動くようになってくる。』

 

その話を聞いて、わたしはふと思い出す。

 

「(今年の5月に、肩や腕のひどい神経痛が始まって、その痛みを抑えるための薬をのむときに、胃があれるといけないからと一緒に出された胃薬が、パーキンソン病の薬と相性が悪く、体が動かなくなってしまった。何時間たっても薬を飲んでも飲んでも効果がなく、トイレへもひとりで行けなくなった。ごはんも食べられず、ガリガリに瘦せてしまった。)

 

「先生わたしね。今回体が全然動かなくなって、今まで不自由なりにも動けていたことにすごく感謝したんですよ。心から内なる自分とやらにも、表の自分?にも「ごめんね。こんなになってしまって。ここから必ず切り替えていくからね。」と謝ったんです。これははじめての経験でした。』

 

『謝るためにそういう状態に持って行ったんでしょうね』

 

『理想はオーストラリアや、ハワイなど、自由を感じられる国へ行くのがいいでしょうね。体が動くのであれば。海外と日本の違いを客観的にみて、心を自由にするということをテーマにしていく。。。。一回海外にいつ頃行くぞと計画するのもいい。病気が治ってなくても。』

 

『心を自由にしていく。面白がって生きていく。。。それを体験し、シェアしていくことに命を使っていくとして、こういうことが引っかかってきそうだな。こういうことおきてほしくないなということはありますか?』

 

「好きなことをしていくと、そんなうまいこといかないやろと思ってきてしまう。罪悪感というか。。。。

罪悪感、それは学生のころからあった気がする。

楽しいことばかりやってたらあかんで。みたいな。」

 

『それはどこからきている罪悪感なんですか小さい?小さいころ、そんなことを言われた記憶はありますか?』

 

「ないんですよね~割と自由な家だったし。でも、母のマイナス発言には少なからず影響を受けているような気がする。

具体的にはお父さんとお金のことでもめていたので、父や姑の悪口や、、、お母さんはこうしたかったけど○○のせいでできなかったという話。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しょ?』

個人セッション その11 ⓹ 5月21日 18:00~

『 自分を自由にしていく、人生は私のものでしょ?みたいなことを実現していくため

に、 その方法を世界中色々な国を回って日本を客観的にみて、「こういう人生感や考え

方が日本人を窮屈にしていたんだね。でもここにひとつ突破口があるよ。

わたしは、人を自由にしていくために、世界をまわる必要がある。そのためには.自由に

動ける体である必要があるんだ。

そこに、ひとつパーキンソンやっていた理由があるというか。。。。

理由とは、「一回動けなくなる」・・・ということ。

「いったい何のために自由になる体が必要なの?」

と問われていたのも事実。

先ほどの旅行の話も腑に落ち始めた。日本の人たちを自由にしていくために

何ができるだろうか。わたしは世界中で気づいたことをみんなにシェアしていていく

ぞ。そのためには世界中をまわる必要がある。そのためにこうゆうふうに柔軟に動く

体が必要なの。オーストラリアでも、ハワイでも自由になった体で世界中をまわってい

る自分をイメージしていく。この町いきたいとか、このショッピングセンターで買い物

したいとかグーグルマップとかみながらイメージをどんどん作っていく。

いつ頃オーストラリアいくぞ、ハワイ行くぞとスケジュールを決めていって。。。

すると、それまでにと健康な体をつくりはじめますから。。。そういうために旅行する 

なら全然いいでしょうね。生きる目的にあってるでしょうし、パーキンソンやっていた

意味も繋がってきますし。。。一回動けなくなる、、、占い師の言うことに従って他人の考

えで動いたりして自分を不自由にしていた。あらためて、そこから自分を自由にすると

はどういうことかを世界中を見て回りながら、自分を不自由にしていた考えを脱ぎ捨て

て、意図的に自由を作り始めたよ、わたしは。その過程を見せていくという感じです

ね。こうやって人は自由になれるんだよ。と。』

 

「物理的な自由じゃなくて、心の自由ですもんね。どこにいても手に入れれるというか

基本的には場所じゃないというか。。。そういうことを伝えていきたい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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個人セッションその11 ④ 5月21日18;00~

つづき

 

「自由な心を手に入れるということが、自分の意志や考えを貫き通す先の目的だと

 思う。今の日常生活のなかで、海外で感じるような心の自由を感じることができたら

 ベスト。どこに行ったから自由じゃなくて、どこにいても自由。

 旅行に行ったから、気晴らしになるとかでなく、どこにいても

 心の自由があるというのが、銀色夏生さんの本を読むと感じること。

 心が自由になるというか、楽になる。心が、いつも自由になったとき、精神的に自由     になったとき、本当の意味で「おもしろがって生きる」ことができると思う。」

 

『オーストラリアのような自由な国と、日本のように窮屈を感じる国を比較すると

そもそもの世界観は生き方、仕事とは? 人付き合いとは? 将来への考え方?はどんな前提の違いがあるのか?

心の豊かさに対しては?お金に関しては?どんな考え方の前提があるのか?

そもそも人生ってこういうもんでしょうという前提は、日本とどう違うのか?』

 

「海外のほうが、人生は自分のものと思っている人が多い気がする。」

 

『いろいろな国を回って、日本と自由を感じる国のそもそもの前提の違いを、考え方の違いを描いていくといいですよね。日本人が気づいていない要素がまだたくさんある。お金に関しては豊かになったかもしれないが、心の面。。。「幸福感」に関しては、日本はボロボロ。心の豊かさを味わうことなく死んでいくんですか?っていう話ですよね。』

 

「前提と言えば、私自身も前提の思い込みがあります。

仕事は大変なもんだ。人生は苦労するもんだ。お金を稼ぐのは難しい。

人生には苦労がつきものだ。自分の好きなことをしてお金を稼ぐなんて、そんな都合のいい話はめったにないこと。という前提を信じ込まされているから、動こうともしない。チャレンジもしない。でも、今まで本や映画を見てそれは違うんだと教えられてきた。これから先の人生は、そういう間違った前提を自分から取り除いていきたいんですよね。「まあこんなもんでいいか。旦那さんがいて、子供がいて、仕事もして、それなりに楽しく生きているし。。。私の人生こんなもんでいいか」と思っていた。

でも、今進んでいる道が、考え方が間違っているよ。ズレてるよ。本当の自分、内なる自分の望んでいることではないよ。ということを教えてくれているのが病気だったのかな。というのが、これまでのセッションを重ねてきてたどり着いた答えです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人セッション その11 ③ 5月21日(水)18:00~

つづき

 

「海外ってなんか日本に比べて「荒い」ですよね。子供のお弁当はパンにピーナッツバターをぬっただけのサンドイッチとか、大きい箱ごとスプーンで食べるアイスクリームとか。そういうところに自由さを感じ、解放された気持になる。

 

「どうすれば、日本で、その開放感や自由さを感じることができますか?」

 

「心の中を変えるしかない。自分がこうありたい。こういう価値観でいきたいと思うことを、誰が何と言おうと貫き通す。曲げない。貫き通せばかっこいい。途中で変えるとかっこ悪い。迷っているとかっこ悪い。

「変わっているよ」といわれても、それを貫き通す。でも今の自分は真逆で、世間から浮かないように、目立たないように生きている。

特に子供ができてからはなおさら。。。だから全然楽しくない。

 

『自分を貫き通すためには、貫いた先にどういう目的があれば貫き通せると思いますか?』

 

「目的は、本当の自由を手に入れるんじゃないかと思う」