わたしは、2024年はじめに病気をやめると決めたときに、期限は2024年12月31日までにと決めた。
目標にしていた。2024年大晦日の夜中、初詣から帰ってきて「病気がなおったね、良かったね」と好きだけど今は飲めないお酒で夫婦で乾杯して。旦那さんがうれし泣きしてわたしがもらいするというイメトレをこの1年ほぼ毎日つづけてきた。が。。。。。あと、半月で期限がきてしまう。
現状はというと、個人セッションやセミナー、ワーク、書籍などを通してこの1年信じられないほど真面目に自分と向き合い、内なる自分について、考えてきた。
そして、病気の原因となる、本当の自分と今のじぶんとのズレや、なにが原因でパーキンソン病になったのか、そしてそれを改善するための思考やトレーニング、やるべきことなどもわかってきた。
しかし、病状は改善されていない。改善どころか病状も少し悪化し、薬の量も増えている有様だった。
自分の中にも、わたしはこれをクリアーしたから、もう大丈夫!わたしは変わった!というものがなかった。本質が何も変わっていないのに(行動を起こせていないのに)良くなるわけがないと薄々わかっていたのだ。
何か、私がパーキンソン病をやめるために
必要なミッションがあるはず。。。
今年最後の個人セッションの日(2024年12月12日)の朝、毎日の祈りのなかで、こう、祈った。
「わたしをいつも見守ってくださっている、すべての神様、天使さま、ご先祖さま、守護霊さま。どうか、今日のセッションで2024年12月31日までに、パーキンソン病をやめるための重要なヒントが見つかりますように。そして2024年12月31日までにパーキンソン病をやめることができますように。どうかお願い致します。」
さあ!
最後のチャンスだ!
あきらめないぞ!