おもしろがっていきていく

目に見えない世界を日常生活に取り入れてリアルな人生を生きていく

個人セッションまとめ その1 9回目 1月22日(水)18;00

[blog:g:11696248318754728531:banner]

 

個人セッションポイントまとめ

 

どんな病気でも、まずは生きる目的に向かって(自己実現

 

「私はこういうことがやっていきたい。その為にはこういう体でいる必要がある」

 

そのための行動をとる時間を淡々と増やしていく必要がある。

そして本当の自分 として生きていく体になっていく。体が作られ始める。

そして病気をやめていく。

 

わたしの場合、上司に話して大きなスタートを切って、次は

「そもそも私はこういう生き方をしていきたい。このことに命を使っていきたい。

そのためにはこういう体でこんな体の動きをして、というのが次のステップ。

自分のゴール像に向かっていくことが大事。

 

病気やめることが人生の目的ではない

 

「私は何のために健康でいる必要があるのか?」

「人の役にたちたいという私は、人の役に立つことによって、いったい何を求めているのか?」

   ↓

 

自分の存在価値

あなたがいてくれてよかったと思われたい

人は役にたつからこそ生きていける。

誰かの役にたたないと意味がないと思っている。

 

健康だった時を想像しながら、日本全国を旅しながら、自分の経験してきたことを

活かして、世の中の人々の心に夢や希望を与えていく。価値を広めていく。

そのために今日は〇〇をしよう!と、すべての行動に意味を持たせる。理由づけをす

る。~のために○○するぞ!

 

脳は「あなたはこういう体で動きたいんだね」となっていく。

脳はそのからだを作ろうとしていく。

 

病気を治すために想像するのは✖

 

「あなたは、病気が治ったら、どうせ元に戻っちゃうんでしょう?」と脳は考えるから。

 

薬を飲まないで動いているところを想像をすること。

 

治ったらこうしたいではなく、すでに治っているという前提で想像する。「私は健康だ」という前提で想像する。

まずは、来月ここへ行きたいな~とグーグルストリートビューを見て想像する。

町を闊歩して歩く自分をイメージする。

「私は健康だから、海外旅行にでもいっちゃうぞ!」

仕事で旅をしながら全国を回り、海外にもいく。仕事と旅行という趣味を兼ねる。

一つ軸となる本を書き、そこから、講演会やイベントなどを全国でする。エッセイも

書き本になる。そして、人々に夢や希望を与える。

 

自分の楽しみを減らすために病気になった。

 

自分で楽しんじゃいけない。喜んじゃいけない。幸せになってはいけないと潜在意識か思っているから、不自由になるために病気になった。

誰かの役に立ちたい、立たないと意味がない、存在してはいけないんじゃないかという

罪悪感があったのだろう。

自分が楽しむとどういう問題が起きると思うのか。

あなたが楽しむことで誰が悲しむと思っているのか?

 

そういえば、わたしの母は、昔から「やりたいことをやらせてもらえなかった」と思っていてその話を私にもよくしていた。

母に対して、わたしはどうやって説得するか。

あの手この手を考える。母ををどう育てようかなと考えるトレーニングだった。

 

親=研究対象、トレーニング相手として現れてくる。

親という字は木の上に立って見ると書く。「遠くから親を眺めてみなさい。

そこに生きる目的が見えてくるから。。。」

 

病気だろうが、親が反対しようが、貧乏だろうが関係ない。

私は自分のやりたいことをやっていく。

人生を切り開いていく。

そのノウハウや方法を世の中の人たちに伝えていくから。

内なる自分が求めている物語。

 

人の役に立ちたい。貴方がいてくれて嬉しいといわれたい→

他人軸、他者基準・・・誰かに存在を認めてもらいたい。

 

拒絶の傷…母親が原因

 

母親をどう育てていくか、ノウハウを考えていく。

 

わたしの今の現状・・・自分の楽しみがどんどんなくなっていく

薬が効かないと自由がなくなる、動けなくなる。。。ではなく。

                  ↓

「自分で自分の楽しみや幸せを自給自足していくぞ!」

「自分の喜びは自分で作っていくから!」

 

という目的に気づくため、一度楽しみや自由を無くす必要があった。楽しむこと、自由に動ける幸せに気づくために病気がやってきた。

 

続く