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個人セッションポイントまとめ
どんな病気でも、まずは生きる目的に向かって(自己実現)
「私はこういうことがやっていきたい。その為にはこういう体でいる必要がある」
そのための行動をとる時間を淡々と増やしていく必要がある。
そして本当の自分 として生きていく体になっていく。体が作られ始める。
そして病気をやめていく。
わたしの場合、上司に話して大きなスタートを切って、次は
「そもそも私はこういう生き方をしていきたい。このことに命を使っていきたい。
そのためにはこういう体でこんな体の動きをして、というのが次のステップ。
自分のゴール像に向かっていくことが大事。
病気やめることが人生の目的ではない
「私は何のために健康でいる必要があるのか?」
「人の役にたちたいという私は、人の役に立つことによって、いったい何を求めているのか?」
↓
自分の存在価値
あなたがいてくれてよかったと思われたい
人は役にたつからこそ生きていける。
誰かの役にたたないと意味がないと思っている。
健康だった時を想像しながら、日本全国を旅しながら、自分の経験してきたことを
活かして、世の中の人々の心に夢や希望を与えていく。価値を広めていく。
そのために今日は〇〇をしよう!と、すべての行動に意味を持たせる。理由づけをす
る。~のために○○するぞ!
脳は「あなたはこういう体で動きたいんだね」となっていく。
脳はそのからだを作ろうとしていく。
病気を治すために想像するのは✖
「あなたは、病気が治ったら、どうせ元に戻っちゃうんでしょう?」と脳は考えるから。
薬を飲まないで動いているところを想像をすること。
治ったらこうしたいではなく、すでに治っているという前提で想像する。「私は健康だ」という前提で想像する。
まずは、来月ここへ行きたいな~とグーグルストリートビューを見て想像する。
町を闊歩して歩く自分をイメージする。
「私は健康だから、海外旅行にでもいっちゃうぞ!」
仕事で旅をしながら全国を回り、海外にもいく。仕事と旅行という趣味を兼ねる。
一つ軸となる本を書き、そこから、講演会やイベントなどを全国でする。エッセイも
書き本になる。そして、人々に夢や希望を与える。
自分の楽しみを減らすために病気になった。
自分で楽しんじゃいけない。喜んじゃいけない。幸せになってはいけないと潜在意識か思っているから、不自由になるために病気になった。
誰かの役に立ちたい、立たないと意味がない、存在してはいけないんじゃないかという
罪悪感があったのだろう。
↓
自分が楽しむとどういう問題が起きると思うのか。
あなたが楽しむことで誰が悲しむと思っているのか?
そういえば、わたしの母は、昔から「やりたいことをやらせてもらえなかった」と思っていてその話を私にもよくしていた。
母に対して、わたしはどうやって説得するか。
あの手この手を考える。母ををどう育てようかなと考えるトレーニングだった。
親=研究対象、トレーニング相手として現れてくる。
親という字は木の上に立って見ると書く。「遠くから親を眺めてみなさい。
そこに生きる目的が見えてくるから。。。」
病気だろうが、親が反対しようが、貧乏だろうが関係ない。
私は自分のやりたいことをやっていく。
人生を切り開いていく。
そのノウハウや方法を世の中の人たちに伝えていくから。
内なる自分が求めている物語。
人の役に立ちたい。貴方がいてくれて嬉しいといわれたい→
他人軸、他者基準・・・誰かに存在を認めてもらいたい。
拒絶の傷…母親が原因
母親をどう育てていくか、ノウハウを考えていく。
わたしの今の現状・・・自分の楽しみがどんどんなくなっていく
薬が効かないと自由がなくなる、動けなくなる。。。ではなく。
↓
「自分で自分の楽しみや幸せを自給自足していくぞ!」
「自分の喜びは自分で作っていくから!」
という目的に気づくため、一度楽しみや自由を無くす必要があった。楽しむこと、自由に動ける幸せに気づくために病気がやってきた。
続く