おもしろがっていきていく

目に見えない世界を日常生活に取り入れてリアルな人生を生きていく

個人セッションまとめ その2 9回目 1月22日㈬ 18:00~

続き

 

病気は 本当の自分からの使者みたいなもの。本当の自分からのメッセージに気付いて!というお知らせ。

それに気づいたら、表の自分がそれを行動にうつしていくこと。そして病気が消えい

く。

脳は行動のみ見ている。脳は行動しないと信用しない。「ちゃんと行動に移しはじめたね!」

そもそもゴール像をハッキリする必要がある。

これがハッキリしていないと、行動がわからなくなる。

ゴール像を「病気を治す」にしてたからおかしなことになっていた。

 

私のゴール像(生きる目的)

 

自分の意志でやりたいことをやっていくぞ!

たとえ、貧乏だろうが、親に反対されようが、病気だろうが関係ない。

そのノウハウを世の中に広めていくぞ!

そして、自力で喜びを自給自足していく人たちを応援していくぞ!

私と出会う人には、癒しと笑いを届けていくぞ。

そのために、仕事も旅行も活用していくぞ!

仕事を兼ねて、全国を旅して、おいしいものを食べて温泉に入ってたのしむぞ!

自分の価値は、自分で感じていくぞ。

こんなわたし存在してもいいでしょう?

 

 

見捨ての傷・・・父親との関係が原因

 

自分は楽しみを作ってはいけない。幸せになってはいけない。

幸せになることに罪悪感を感じる。

               

自分で自分の喜びや幸せを自給自足していくがテーマ

拒絶の傷…母親との関係が原因

 

あなたがいてくれてよかったと思われたい

誰かに存在を認めてもらいたい

               ↓           「自分の存在価値、存在理由は自分で決めるから!」がテーマ

 

お金の稼ぎ方を教えていく人。。。。お金がない、貧乏を経験する

天才、才能を教えていく人。。。。。劣等感を経験をする

愛の大切さを教えていく人。。。。。親の虐待などの経験をする

 

はじめは「ない」ところから始まる。私の場合は

 

どんな状況であっても自分のやりたいことをやっていくためのノウハウを教えていく人。喜びや幸せは他人から与えられるものではなく、自分で自給自足していくものだということを教えていく人。。。。。。

 

病気で体が不自由になるという経験、楽しみが減っていくという経験をする

 

そこから抜け出すためのノウハウを考えることにより、

「私はこの世にいる必要があるでしょう?」

と、自分で決める!

 

私は自分の意志でやりたいことをやっていく。喜びも自給自足していく。

そのノウハウも知りたい人には教えていく。本を作りたい。

もちろん、すべての人に万人受けする必要はない。

病気だろうが関係ない。世の中の人が認めてくれなくてもどちらでもいい。

「わたしはこうやったら切り抜けられたよと世界中の人に伝えていく!

日本全国、世界中と飛び回り旅しながら、人々に夢と希望を与えていく。

そのリアルをエッセイとして残していきたい。

 

               自己実現、生きる目的、ゴール像)

 

上記の「自分のやりたいこと」と、現在の仕事、食事をすること、トイレに行くこと、お風呂に入ること、友達に会うこと、などすべての行動に結びつけていく。

これらがこう繋がっていくんだ!だから今日も頑張るぞ!とつぶやいてから行動する。

 

例えば・・・

 

「これから出会うたくさんの人々とコミュニケーションが取れるように会社でも楽しく仕事するぞ!」

「会社の人たちに癒しと笑いを与えるために、今日もおいしいコーヒーを入れるぞ!」

「今から、リラックスしてやりたいことの新しいアイデアを出すために、お風呂にはいるぞ!」

「世界中飛び回るための、元気な体を作るための栄養を取るためにご飯を食べるぞ!」

「自分の心を自分で喜ばせるために、今日も一人カラオケで思いっきり好きな歌を歌うぞ!

「世の中の人たちに夢を希望を与えていくことをしていくために、今日も目の前の友達を笑顔にしてお互い元気になって帰ってくるぞ!」

「自分の経験してことを活かすことができるように、今日もブログを書くぞ」

「自分のやりたいことをするため、気合を入れるためにトイレで笑顔でパンツを上げるぞ!」

「みんなに笑いを与えるためにバラエティをみて笑わせ方を研究するぞ!」

 

「自分のやりたいことのために〇〇をする」

 

一つ一つの行動を結び付けていき、宣言してからすることにより、脳は

「やりたいことのために、また一歩進みましたね!」

自分が進んでいることを実感。心の高揚感も半端ない。

これを、2,3か月集中してやっていく。

 

「喜びに受け身ではなく、自分から与えにいく」

「今日も私とかかわる人々に喜びを与えるぞ!」

「今日も前へ一歩進んだ」という実感をつかんだ人が病気をやめていく。

これをコツコツ続けることにより、日常で慣らしていく。

 

つづく