自分が「7つの傷」のうちどの傷が強かった
か?
「見捨ての傷」
他人の関心を得るために、わざわざ借金をしたりして周りの人に助けを求めるなど、
金銭的に困難な状況を無意識に創り出す。
見捨てられることへの恐れから、「人間関係において。お金が介在することを避けたい・・・」という思いが発生して収入を得たり、経済系チャンスを逃すことも引き起こしがち。
基本的な信じ込み、前提として
「自立するためにお金を集めたり、使ったりする。」
「人に頼ってばかりではダメだから、お金を集めたり使ったりする。
自立の目的を間違えて生きていく
どのような行動や活動をして?
〇ブログをどんどん発信し、読んでくださる人が増えるようにブログ設備を整える
〇他人ではなく自分の心に聞いて,失敗してもいいから行動する。
生きる目的の方向性にあった「お金の使いかた」をハッキリさせて脳に学習させる
他人のためではなく、自分のやりたいことのためにお金を使う。
「生きる目的の方向性」にあった身体の使い方をハッキリさせて脳に学習させる。
まずは自分のやりたいことのために身体をつかう。「やるべきこと」「やらなくてはならないこと」は後でする。
「拒絶の傷」
身の回りの人たちや世の中から、「拒絶」をされるためにギャンブルや悪事にお金を使ったり脱税でつかまったりと無自覚なままお金から逃げようとしたり、お金を受け取らないように拒絶する。
基本的な信じ込み・前提として、
「わたしは生きていていい~と思うためにお金を集めたり、使ったりする。」
「あなたは生きていていい~と思ってもらうために、お金を集めたり使ったりする。」
「生きる目的の方向性」をハッキリとさせる
↓
自分の存在価値、存在理由は自分できめる
どのようかな行動や活動などをして?
まずは考えかた。
「そのままの自分に価値がある。今の自分がダメで、
内なる自分がだめだから、自分を変えなくていけないという呪縛をとくこと。
「生きる目的の方向性」にあったお金の使いかたをハッキリさせて脳に学習させる。
他人に存在を認めてもらうために(見栄を張るために)お金を使うのではなく、自分の存在価値を自分でつくるためにお金を使う。自分に投資する。
「生きる目的の方向性」にあった身体の使い方をハッキリさせて脳に学習させる。
自分は必要な人間。他人になんと言われようと自分の身体を大切に扱う。犠牲にしない。
「自責の傷」
「喜んではいけない。幸せになってはいけない。自分を罰しなければ。。。という前提から、自分自身が内なる自分に対する罪悪感を持ち続けるために自責の傷を強化していく。
「幸せになってはいけない。喜んではいけない。という罪悪感の前提から、病気や事故、、金銭的損失を創り出すなど、無意識に「自分を痛めつける」現象を創り続けるなど、無意識のうちに様々な自責の傷の減少を創り出す。
基本的な信じ込み・前提として、
「自分を癒す(罪悪感をごまかす)ためにお金を集めたり、使ったりする。。」
癒しということの目的を間違えて生きていく
「生きる目的の方向性」をハッキリとさせる
↓
自分で自分の楽しみや幸せを自給自足していく
どのような行動や活動などをして?
〇自分の日々やっていることはすべて、自分のゴールに繋がっていると
1日のすべての行動に意味を持たせる。自信を持たせる。価値を持たせる。
「今から〇〇をするために△△をするぞ!」と発言してからする。
「生きる目的の方向性」にあったお金の使いかたをハッキリさせて脳に学習させる。
自分の心や体を喜ばせるために、幸せにするためにお金を使う。自分のためにお金を使うことに罪悪感を感じなくていい。
「生きる目的の方向性」にあった身体の使いかたをハッキリさせて脳に学習させる。
自分の身体は100%自分を幸せにするために使う
自分が健康であることに罪悪感をもたない