おもしろがっていきていく

目に見えない世界を日常生活に取り入れてリアルな人生を生きていく

個人セッション その10    3月19日(水)18時〜

病気が私に教えてくれたこと

その道は間違ってるよと本当の自分が教えてくれたこと。

ここ15〜20年くらいの私は、自分に自信がなくて人の意見ばかり聞いていた気がする。いつも観てもらっていた占い師の人に相談し教えてもらわないと、自分で何も決めることができない時期が32歳〜44歳ぐらいまで続いていた。パーキンソン病の症状が出てきたのは42歳ぐらいからだから、間違いなく 病気の原因の1つであるだろう。

自分のことが信じられないから何か起こると不安で、自分以外の誰かに解決策を聞いていた。不安だから、信頼のおける誰か(友人や家族も含む)に、間違わない道を 教えて欲しかった。 

占い でどうしたらいいのか聞いてからじゃないと、物事を決断できない

 それがますますを自分への自信を なくすことになるとは気づかずに、十数 年経過していた。