おもしろがっていきていく

目に見えない世界を日常生活に取り入れてリアルな人生を生きていく

自信がないという感覚を発生させる12種類の大きな原因 (まとめ)

1 本当の自分として生きていない

 

本当の自分の、本当の価値に気づいて、本当の自分で居続けて、本当の自分を表現

 していくと、中身が本当の自分なので自信があるという感情が芽生えてくる。

 

2 自己決定権がない。 他者基準で生きている

 

一見自分がやりたいことをやっているようで、実は見えない何かに

動かされていて、「やらなければいけない」「やらなければ遅れを取ってしまう」

と自己決定権がない状態。

 

もし、何かをやろうとして失敗したり、うまくいかないときに、ネガティブな

感情になるときは、それは自己決定権がない証拠です。

いくら失敗しても、そもそもこれは自分がやりたいことなんだ、自分がやるって

決めたんだ!と自己決定権がある場合、ネガティブな感情は一切ない。

自己決定感がないことで成功したとしても、自信にはならない。

 

3 やりたいこと、成功させたいことを、メタ無意識のプロセス型でやろうとしている

 

プロセス型とは何かをやるときにその、うまくいく方法を誰かから教えてほしい

うまくいく方法を誰かから与えてほしいという脳の動かし方。

これで仮に成功したとしても、自信にはなってこない。

これを、気合いだ根性だと頑張ってみても、自己破壊欲求がでてくる。

なぜ、プロセス型でやろうとするのか。。。

もし、うまくいかなかったり失敗したとしても、これは○○先生から教えてもらったからやったことだから。。。と言い訳ができる。逃げ道が作つくれるから。

 

4 脳内情報ステトラジーが整っていない

 

何かをやるときに脳の中でどういう情報が、どういう順序で情報を処理されて

いるか。。。脳の中の五感情報(視覚、味覚、聴覚、嗅覚、触覚)の順序の流れのことを

言う。その五感情報がどういう順序で流れるのか、再生されるのかで、そこにつけられる解釈がかわって、呼び起こされる反応が変わってその結果として作り出される現実が違ってくる。

「うまくいく人は、うまくいく五感情報が、うまくいく順序で流れている」

 

5 サブモダリティが整っていない

 

サブモダリティとは全記憶の構成要素のことをいう

例えば目の前に犬が来たとき、犬にかまれた怖い記憶がよみがえると

目の前の犬が「怖い」という気持ちになる。

このように目の前のことを判断するときに、必ず過去の記憶がよみがえるようになっている。記憶そのものではなくて、どのような記憶の構成要素がよみがえるかで

目の前で起こったことの判断がかわってくる。

 

6 そもそも達成したいも目的、行き先が不明確

 

脳は腕のいいタクシーの運転手みたいなもの。

行き先さえきっちり告げれば必ずそこに連れて行ってくれる。

行き先を告げれないと、どうやってもゴールには

たどり着けない。

 

7 達成後の避けたいことが解消されていない。

 

目標を達成したいと思っていても、達成したら嫌なことがおこる。

と思っていると無意識のうちに達成しないように動く。

 

8 達成までの 途中過程で起きて欲しくないことや避けたいことがあると思っていると無意識に脳が ブレーキをかける

自信がないからではなく 達成したくないから自信がないという感覚を生み出す

 

9 成功しないことそのものに メリットがある

 

「私は弱い」と思っているのに成功したら弱い人でいられない

「私は幸せになってはいけない」と思っているのに成功したら幸せになってしまう。

と、のぞみをかなえないために病気をつくる。

成功したら幸せになってしまう やばい やばい

 

10 達成までのプロセスが 不明確。

脳は 手っ取り早い方法で手に入れようとする。

例えば、独立起業するためお金と時間が欲しい→癌になって、

保険金と半年のお休みをもらう。

脳は、時間とお金が欲しいんだね!

では癌になろう!保険金も入るし、、癌だったら休みやすい。

脳は「こういう方法でほしいもの手に入れてね」と言っておかないと

てっとりばやい方法で手に入れようとする。

「達成するためには嫌なことをしなくてはいけないんだね。」

達成することをやめてしまう。

 

11 前に進んでいるという感覚がない、させていない

達成に向かっている、成功に向かっているという感覚を味わう 時間を日常の中の1日の60%以上にすると脳は 現実化させようとする?60%未満にしてしまうと「ほら!やはりできないじゃない」となってしまうそれを証明するためには脳は動き出してしまう

日常の中で日々やれること

リアルな行動や回数を増やしていく

 

ご飯を食べる 歯を磨くお風呂に入る メールを確認する・・・など

これは達成に向かう 成功に向かうプロセスの一つだと 意味づけをしていく

これを日々いやっていいくと、脳は「今日も一つ達成したね」面白がりはじめて

達成や成功をするために加速しはじめます。

 

12 達成の経験をすること(脳に味あわせていない)

 

(重要なのは知識ではなくリアルな体験や 経験。 初めてなことやったことないことは 重要なのは、過去に経験済みであり、過去に うまくいった体験があるかどうか

あるいはうまくいったというように脳に思わせられるかどうか!

が鍵にになってくる 知識だけでは意味がない

 

そして脳の特徴として 繰り返し同じ情報に触れていると 、どんなに間違えたとしても

それが、真実と勘違いしてしまうという特徴がある、、カルト教団の洗脳