浮かない気持ちを鼓舞して、2月半ば、引き継ぎ初日。
Mさんは、わたしの1つ学年下で2児の母。
上の子はうちの息子と同い年。明るくて話しやすく、初日からとても安心したのを覚えています。
初日の昼休み、私も今後 働きやすくするために病気のことをしっかり伝えておこうと思いました。
入社後すぐ、 病気が見つかったこと。
仕事に支障が出てきたので、大好きな職場だけれど 退職することにしたこと
2か月間、申し訳ないがこういうとき迷惑をかけるが助けてもらいたいということ。
私はできるだけ淡々と話したつもりだったが、気がつくとMさんは、泣いていた。
びっくりして、「どうしたの?!」ときくと、
「〇〇さん、自分が辛いのに、、、」と「すいませんm」と自分が泣いたことを謝っていた。
わたしは、その涙をみて、自分の抑えていた感情が溢れ出して、思わずもらい泣き(´;ω;`)
言葉は少なかったけれど、一瞬で誰にも言えなかったわたしの気持ちをわかってもらえた気かして泣けてきたのだ。
そんな 初日から1ヶ月半、朝から晩まで一生懸命引継ぎをしてきた。Mさんはびっくりするほど真面目で、頭がよく、パソコンスキルもあり字も綺麗。(わたしとは正反対笑 そして努力家なので、わたしが引継ぎのために作っていた大量のマニュアルにわたしが引継ぎした内容を足してまとめた、オリジナルマニュアルを作成していた。
そして彼女は、出会った日カから、最高に褒め上手なのです。
私が8年間淡々とやってきたことを、いちいち褒めてくれるのです。
本人にも伝えましたが、この1か月 あまり で、8年間ぶん褒めてもらった感じです。
この会社での最後を飾るにあたりこれは本当にありがたく、とても報われました。頑張ってきて良かったと心の底から思うことができました。
あと、Mさんは面倒見がよく、自転車通勤のわたしを心配して、雨の日は車で送り迎えをしてくれます。
それも、気を使って断るわたしに気を使わせないようにです。
もうわたしも諦めて雨の日は甘えることにしました笑
感謝して甘えることも学びました。
最後の2ヶ月のMさんとの出会いは とても 感謝でいっぱいです。
気がつけば 毎日会社でMさんに会うのが楽しみになっている自分がいました。
気がつけばわたしは、会社で毎日Mさんに会うのが楽しみになっていました。