新しい家に引っ越し、しばらくはうまくいっていたが、彼と別れることになる。
悲しい日々の中、一匹の子猫が迷いこんでうちに毎日来ていた。
かわいくて癒されていた。毎日ご飯もあげてのに、ある日学校から帰ってきても猫が来ない。夕方になっても
夜になっても来ない。ベランダで猫の名前を呼ぶがいない。パニックになり泣き出す。
母が仕事から帰ってきてそのことを話すと、もしかしたら保健所につれていtかれたかもとのこと。
向かいの人が猫のことを聞いていて、保健所をよんだかもしれないと言い出す。あまりのショックで涙が止まらない。
自分は悲しい別れもしてまだ傷がいえてないのに、ねこちゃんまで奪うのかと。
母にいっていなかったひろぴーとの別れも話す。悲しい気持ちで暗いリビングにいる。
母からは、「出会いはこれからいくらでもある。もっといいひと絶対いる。話聞いててもおかあさんは
別れて正解やと思うよ。だから自信もって生きなさい。猫ちゃんもきっと飼い主のところに戻れたんよ。幸せに暮らしているから大丈夫。何一つ問題なし。」と言ってくれる。少し安心して、眠る。